安伸投資

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当サイトについて

このサイトは管理人である伸(シン)が、投資でお金持ちになる夢をかなえるために、必死にお勉強した内容をとっておくための備忘録です。

管理人 伸の紹介

管理人「伸」の似顔絵

元会計事務所勤務。安全第一で資産を育てることを目標に日々投資手法の研究を積むサラリーマン。

働けども働けども、その頑張りは株主に吸収されるむなしさから独立を決意。決算書情報やチャート分析、日々のニュースから株価や為替の動きを考える。

ちなみに現在は、サラリーマン・フリーランサー・投資家の3足のワラジで奮闘中。

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伸のお仕事について

現在フリーランサーとしてサイト制作や記事のライティングのお仕事をさせていただいております。登録媒体は下記のとおりです。

案件がございましたらぜひお声がけいただけますと幸いです。

上記媒体以外からもお仕事は承っております。下記フォームよりお問い合わせください

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人がお金を稼ぐには、「自分が働く」もしくは「自分以外に働いてもらう」の2つしかありません。
このうちどちらがお金持ちになるための近道でしょうか。

実は日本の税金は、「自分以外に働いてもらう」人のほうが、収める税金が少ないようにできています。つまりこちらのほうがお金持ちになるための障害が小さく、お金持ちになった後も継続的にお金を持っていやすいようにできています。

例えば所得税。サラリーマンのように、労働の対価として支払われたお給料は、年収2000万以上の場合50%が税金で持っていかれます。対して株式投資などによって得られた収入は、額面に関係なく約20%です。

このサイトでは、主に「自分の所有物」に働いてもらう方法についての研究成果を紹介していこうかと思います。

所有物に働いてもらうって?

ここでは一番わかりやすい所有物「お金」に働いてもらうとはどういうことか、簡単に説明します。

「お金を働かせる」というのは、古くは金融業から端を発します。教会を作る・橋を造るといった目的のため、お金のない現場へ、お金を持っている貴族や、有志から集めてきたのが始まりです。

このことからもわかるように、「お金に働いてもらう」すなわち「投資」とは、何かに役立つことをしようとしている人に対して、お金を融通し、得られた結果に対して、幾分かのお礼をもらうという仕組みであるとわかります。

債券や株式といった商品も、こうした観点からみていると、上がってくる銘柄、下がる銘柄が見えてくるのです(誰の役にも立たないなら、誰もお金は払いたくないですからね)。投資対象は違っても、誰かの役に立つか立たないかを評価することは同じです。その上で、見るべき指標が異なるというだけです。

指標が異なるといっても、まず見るべきはリターンの大きさとリスク。そして意外とみんな意識していないのが、リターンを得られるまでの期間です。

リターンを得られるまでの期間によって、「短期投資」「中期投資」「長期投資」なんていう風に分けられていきます。期間によってリスクも変わり、そのため投資対象や銘柄も変わります。

ここからは、投資信託や株式投資などのコツを、短期や中期といった視点を交えながら解説していきます。

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